神 + 謡
TWO-KANJI WORD

「神謡」

シンヨウ・ジンヨウ

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

シンヨウ、ジンヨウ

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

神謡(しんよう)とは、アイヌ文学のジャンルのひとつで、カムイ(動物・植物・自然現象など)が主人公となってカムイの国や人間の国での体験を語る物語の総称である。アイヌ語でサケヘまたはサハと呼ばれる「折返し」を何度も挿入しながら、メロディにのせて口演することが特徴の口承文芸のひとつである。日本語では知里幸恵編著『アイヌ神謡集』(1923年)で初めて紹介された。
アイヌ語では地方によって呼称が異なり、カムイユカㇻ(道南東部)、トゥイタㇰ(日高東部・宗谷)、オイナ(道東北部・樺太)、トゥイタㇵ(樺太東海岸)などと呼ばれるほか、主に女性が語り手となる叙事詩であることからマッユカㇻやメノコユカㇻ(いずれも女性のユカㇻの意味)と呼ぶ地方もある。また、子守歌に類する内容の歌謡(アイヌ語でカムイ イフㇺケ)も神謡に含む場合もある。また、日本語訳として神のユーカラ、神々の物語とも呼ばれるほか、そのままのカムイユカㇻと表記されることも少なくない。

出典:Wikipedia日本語版

04
RELATED COMBINATIONS

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