TWO-KANJI WORD
「食客」
ショクキャク・ショクカク
01
COMPOSITION
構成する漢字
02
READING
読み方
読みの候補
ショクキャク、ショクカク
各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。03
MEANING & USAGE
意味と使い方
食客(しょっかく、しょっきゃく)は中国の戦国時代に広まった風習で、君主たちが才能のある人物を客として遇して養う代わりに、主人を助けるというもの。門客(もんかく)とも言う。
彼らの中には任侠の志を持つ者が多く、場合によっては、命を差し出すこともあった。逆に主人を裏切り殺害することもあった。
多数の食客を抱えたことで有名な人物は、戦国四君(斉の孟嘗君、 趙の平原君、魏の信陵君、楚の春申君)、秦の呂不韋などがいる。彼らの食客は俗に三千人と言われた。
食客は、その土地に封土を有さないため、諸侯などの「館(『官』が原字)」に起居し、「官」の起源となった。また、生計を封土からの収穫ではなく、その特別な技術・才能からの報酬により立てたので、「論客」「剣客」「刺客」等の語源ともなる。
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