類 + 韻
TWO-KANJI WORD

「類韻」

ルイイン

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

ルイイン

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

類韻(るいいん、母音韻、Assonance)は、句(フレーズ)やセンテンスの中に押韻を生む母音の響きの繰り返し。頭韻や子音韻とともに詩の素材の1つである。

Do you like blue?
この句の中には、「oo」(ou/ue)の響きが繰り返されていて、それが類韻である。
類韻は、散文以上に韻文(韻律)の特徴である。英語詩(おもに近現代の)に使われる。古フランス語、スペイン語、ケルト語派においても特に重要なものである。

Hear the mellow wedding bells. — エドガー・アラン・ポー『鐘のうた(鐘のさまざま)』(en:The Bells)
And murmuring of innumerable bees - アルフレッド・テニスン『The Princess(王女)』VII.203
The crumbling thunder of seas - ロバート・ルイス・スティーヴンソン
That solitude which suits abstruser musings - サミュエル・テイラー・コールリッジ
Dead in da middle of little Italy, little did we know that we riddled some middle men who didn't do diddily." - Big Pun(アメリカのラッパー、en:Big Pun)
It's hot and it's monotonous. - スティーヴン・ソンドハイムのミュージカル『Sunday in the Park with George』の1曲『It's Hot Up Here』( en:Sunday in the Park with George)
tunditur unda - 古代ローマの詩人ガイウス・ウァレリウス・カトゥルスの第11歌(en:Catullus 11)
The sound of the ground is a noun. - en:somewhere

類韻は、短い詩の形式をとることが多いことわざを作る際にも使われる。エチオピアのオロモ語(en:Oromo language)の次のことわざは、1つの母音だけしか使っていない。類韻の極端な例である。

kan mana baala, aʔlaa gaala - 大意「家には葉っぱ一つ、でもよそにはラクダ」。彼のことをよく知らない人たちの中で大きな名声を得ている人。

出典:Wikipedia日本語版

04
RELATED COMBINATIONS

関連する組み合わせ