TWO-KANJI WORD

「関索」

カンサク

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

カンサク

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

関 索(かん さく、繁体字: 關索; 簡体字: 关索)は、『花関索伝』『三国志演義』等に登場する架空の人物。関羽と胡金定の子。民間伝承では字は維之。
陳寿『三国志』に登場しない人物であり、中国の歴史学者余嘉錫は「実はこれは関羽のことである」と述べている。関羽は「漢寿亭侯」に封ぜられていため、避諱により敬称して「関漢寿」ということがまれにあった。漢寿は古く「索」と言われていたので、関羽のことを関索ということがあったのだが、後世このことが忘れられてしまい「関索」という架空の人物が誕生したのだ…というのである。
架空の人物ながら、南蛮征伐の行進路には、関索が馬に水を飲ませた池や、行軍中に槍を挿した岩等、関索に由来のある場所が複数記録されている。現在の雲南省や貴州省の辺りに関索嶺、関索城、関索鎮、関索挿鎗巌、関將軍廟、石槽関、馬飲池、馬跑泉など、荊州江夏郡付近の伝承に花関橋、霊泉洞、黒石寨など。
京劇などでは、関索が人気を博している。小説『水滸伝』の登場人物である楊雄のあだ名は「病関索」(ここでの病とは「黄色い顔をした」という意味)であり、宋・元の史書での盗賊・軍人にも「関索」のあだ名が多くみられる。

出典:Wikipedia日本語版

04
RELATED COMBINATIONS

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