TWO-KANJI WORD
「部派」
ブハ
01
COMPOSITION
構成する漢字
02
READING
読み方
読みの候補
ブハ
各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。03
MEANING & USAGE
意味と使い方
部派仏教(ぶはぶっきょう、英: Early Buddhist schools)とは、釈迦の死後百年から数百年の間に仏教の原始教団が分裂して成立した諸派の仏教。アビダルマ仏教ともいう。部派(ぶは)とはパーリ語のNikāya(ニカーヤ)に由来し、原義では集団を意味する。仏教においては戒や仏典の伝承系統によって分岐した、出家者の集団を指す。
紀元前3世紀頃に原始教団が上座部と大衆部に分裂(根本分裂)したのち、この2部派がさらに分裂した。各部派は、釈迦が残した教法を研究・整理して、後世に大きな影響を及ぼす仏教教学である阿毘達磨(アビダルマ)が確立した。部派仏教は、釈迦と直弟子時代の初期仏教を継承し、数世紀に渡りインドで大きな勢力を有していたとされる。のちに興った大乗仏教は部派仏教の一派である説一切有部と対立し、説一切有部を「小乗仏教」と蔑称した。
04
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