TWO-KANJI WORD

「蛇矛」

ジャム・ダム

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

ジャム、ダム

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

蛇矛(だぼう、じゃぼう)は、柄が長く、先の刃の部分が蛇のようにくねくねと曲がっているため、そう呼ばれる矛。
小説『三国志演義』の中で程普や張飛が使う武器で、劉備、関羽と義兄弟の契りを結び、義兵団を結成したとき(桃園結義)に、劉備の「雌雄一対の剣」と、関羽の「八十二斤の青龍偃月刀」と一緒に張飛がそろえさせたものだといわれている。小説『水滸伝』に登場する林冲も張飛になぞらえ、この武器を使っている。
実際にこのような武器が生まれたのは、三国時代や北宋時代よりもさらに後年の『三国志演義』や『水滸伝』が描かれた明の時代であるといわれていたが、前漢期の墳墓から類似したものが出土している。一丈八尺(約4.40m、一説には6m以上)で敵を刺したときに、傷口を広げよりダメージを大きくさせることを目的としている。
類似した形状(剣身が蛇のように曲がった剣)の武器は各国にも見られ(関連項目を参照)、蛇矛と関連して語られるものもあるが、発生時期はどれも蛇矛より古い。

出典:Wikipedia日本語版

04
RELATED COMBINATIONS

関連する組み合わせ