TWO-KANJI WORD
「蚊柱」
かチュウ
01
COMPOSITION
構成する漢字
02
READING
読み方
読みの候補
かチュウ
各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。03
MEANING & USAGE
意味と使い方
ユスリカ(揺蚊)はハエ目(双翅目)・糸角亜目・ユスリカ科(Chironomidae)に属する昆虫の総称。幼虫が自分の体を揺するのでユスリカ(揺蚊)と命名されている。
大部分の種は幼虫が水生で、川、池などほとんどあらゆる淡水域に棲んでいる。他には海の潮間帯に棲むものや陸生のもの、水辺の朽木の中や土壌中などに棲む半水生的なものなども少数ある。中には水生昆虫や貝類に寄生する特殊なものも知られている。釣り餌や金魚・観賞用熱帯魚の生餌に使われるアカムシはオオユスリカやアカムシユスリカなどの幼虫である。
成虫は蚊によく似た大きさや姿をしているが、吸血することはない。また蚊のような鱗粉も持たないため、蚊と見誤って叩いても、黒っぽい粉のようなものが肌に付くことはない。しばしば川や池の近くで蚊柱をつくる。アフリカのマラウイ湖での蚊柱は数十メートルの高さになることで知られる。
非常に種類が多く、世界から約1万5,000種、日本からは約2,000種ほどが記載されている。水生昆虫の中では1科で擁する種数が最も多いものの一つである。
ユスリカ上科には、刺すものがある(例:ブユ、ヌカカ)。
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