TWO-KANJI WORD

「薬録」

ヤクロク

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

ヤクロク

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

『薬録』は、古代中国の本草書である。
『隋書』経籍志三によると、桐君『薬録』三巻、梁に雲麾将軍徐滔『新集薬録』四巻、李譡之『薬録』六巻などの名が見られる。
また、後漢から三国時代にかけての書である『傷寒論』序文に薬録の名がみられる。『傷寒論』序文には、「感往昔之淪喪 傷横夭之莫救 乃勤求古訓 博采衆方 撰用『素問』 『九巻』 『八十一難』 『陰陽大論』 『胎臚』 『薬録』  并 『平脈辨証』 為『傷寒雑病論』 合十六巻」と記載される。
これら歴代の『薬録』はそれぞれ同名異書と考えられる。
森立之による『傷寒論攷注』では『傷寒論』序文の薬録の部分について「今本の『金匱要略』の下巻の末に、「禽獣魚蟲禁忌并治」第二十四、「果実菜穀禁忌并治」第二十五の二篇がある。即ちこれが、薬録の遺文である」としている。
一方、この『傷寒論』序文の『胎臚』『薬録』の部分を胎臚薬録とつなげて読む説があるとする人もいる。

出典:Wikipedia日本語版

04
RELATED COMBINATIONS

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