TWO-KANJI WORD

「菌床」

キンショウ

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

キンショウ

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

菌床栽培(きんしょうさいばい)とは、菌床(基材のオガ粉に、栄養源として米糠、フスマ、コーンブランなど穀物精製時の副産物を栄養源として混ぜたキノコ栽培用の人工の培地)を用いてキノコを栽培する方法である。シイタケの「菌床栽培」について、日本では「しいたけ品質表示基準」(平成18年6月30日農林水産省告示第908号)第2条によって「おが屑にふすま、ぬか類、水等を混合してブロック状、円筒状等に固めた培地に種菌を植え付ける栽培方法」と定義されている。本項では子実体を食用または薬用とするために日本国内で商業生産されるキノコに関し記述する。
菌床栽培を行うキノコはほとんどが腐生菌のうち落葉分解菌、木材腐朽菌で、その中でも栽培が容易な菌種あるいは、身近に存在していた菌種から栽培が行われた。根生菌(菌根共生菌)類の場合は、共生主となる植物が必須で容易に菌床栽培は行えない。
栽培条件には、様々な変動要素があり、キノコの品種と共に一連の技術には数多くの特許が出願され成立している。
食味はキノコの種類によっては「天然」「原木栽培」に若干劣るとも言われるが、ヒラタケ、エノキタケ、マイタケなどのキノコは菌床栽培品が低価格で流通するようになっており、また人工栽培特有の形状および食味は天然物にはない優位点でもある。現在では、栽培可能なキノコの種類は多様化し、キノコの種類によっては年間に4 - 8回転の収穫が可能で年間を通じ流通させることが可能となった。

出典:Wikipedia日本語版

04
RELATED COMBINATIONS

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