TWO-KANJI WORD

「若虫」

ジャクチュウ

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

ジャクチュウ

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

若虫(わかむし)、英語でニンフ(nymph)とは、不完全変態を行う昆虫の幼虫を指す。
完全変態昆虫の幼虫(英語ではlarvaという)とは、幼虫の時点ですでに成体とほぼ同じ形状をしている点で異なっている。ただし、翅のある種では、若虫の段階では翅が未発達である。若虫は脱皮を繰り返し蛹の状態を経ずに成虫になる。幼虫から成長する昆虫の発達段階は齢期であらわされる。
幼虫がnymph(ニンフ)と呼ばれる昆虫は、不完全変態を行うバッタ目(コオロギ、バッタ、イナゴなど)、カメムシ目 (セミ、カメムシ、コナジラミなど)、カゲロウ目、ゴキブリ目、カマキリ目、ナナフシ目、カワゲラ目、トンボ目などである。
トンボ、カゲロウ、カワゲラといった水生昆虫のニンフはかつてはギリシャ神話における水や泉のニュンペーであるナーイアスにちなんでnaiadsと呼ばれていたが、昆虫学者にはほぼ使われなくなった。また、昆虫学者らはニンフと他の昆虫の幼生の違いについては昆虫の発達段階の視点よりも進化的な階級の視点で区別されてきている。

出典:Wikipedia日本語版

04
RELATED COMBINATIONS

関連する組み合わせ