TWO-KANJI WORD
「編物」
ヘンブツ・ヘンモツ
01
COMPOSITION
構成する漢字
02
READING
読み方
読みの候補
ヘンブツ、ヘンモツ
各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。03
MEANING & USAGE
意味と使い方
編み物(あみもの、編物とも表記)とは、糸、特に毛糸や綿糸を編んで作った布や衣類(毛糸のパンツや靴下等の肌着、ニット生地のニット帽や手袋、マフラー等の防寒具、ジャージー、セーター等の上衣)、装飾品(レース等)、およびそれらの製品を作る行為、工芸、手芸である。英語を借りてニット(knit)とも言い、またポルトガル語やスペイン語で靴下を意味するメリヤスという呼び方もあり、江戸時代から1950年代ころまで用いられた。商業的にニットといった時、編まれた生地全てが対象となるので、Tシャツやスウェットなどもニットとなる。
編む(あむ)とは、紐状のものを絡み合わせたり、結びあわせてひとつの形に作り上げることを意味する動詞(用言)であり、糸だけでなく、竹や蔓、籐、芭蕉葉、針金等で、籠・ござなどの工芸品や建築材を作る行為、ビーズで装身具等を編む行為、髪を編む行為(三つ編み等)も含まれる。また、漁を行うための網(あみ、漁網)も編んで作られている。ただし、一般的にはこれらの行為の結果の製品を「編み物」とは呼ばない。なお、英語ではこれらは糸を編む行為とは区別し、weave(織り)、plait または braid(いずれも組紐、わら編み、髪編み等)と言う。日本語でも、糸を素材とする場合には、「編み」と「織り」は、糸と糸の関係、構造(トポロジー)は明確に区別されている。織物が、多数の経糸(たていと)および(しばしば1本の)横糸を用いて、糸が交差する構造で「一段ずつ」布地を作ってゆくのに対し、編み物は、結び目を作る要領で「一目ずつ」形を作って行くことが特徴である。
編み物は手によって編むこと(手編み)と、機械によって編むこと(機械編み)のふたつに大別できる。
04
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