TWO-KANJI WORD

「結核」

ケツカク

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

ケツカク

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

結核(けっかく、Tuberculosis)とは、マイコバクテリウム属の細菌、主に結核菌(Mycobacterium tuberculosis)により引き起こされる感染症。結核菌は1882年に医師・細菌学者であったロベルト・コッホによって発見された。
好発部位は肺であるが、全身の臓器・器官に感染し、顕著な症状を呈している部位名の前後に「結核」を付け加えるなどした呼び方により細分化される(肺結核、肺外結核、カリエス参照)。
世界人口の約4分の1が結核菌に感染しており、その中の5‐10%が結核を発症する。抗菌剤が効かない多剤耐性肺結核(MDR-TB)や「超多剤耐性」(XDR)の薬剤耐性が問題となっている。
感染経路は結核菌を含む飛沫核の吸入による空気感染で、結核を発症した患者の咳、くしゃみ、唾液が原因となる一方、非発症者は排出源とならない。
結核の名は、炎症を起こす結核菌の周囲を炎症した細胞が取り囲み結節を形成する様子から、結核と呼ばれるようになった。別の説では、7世紀の中国で、結核性頸部リンパ節炎(古称:瘰癧)の見た目が「くだものの種(核)が連なったような」様子から結核と呼ばれ、結核性頸部リンパ節炎と労咳は別の病気と考えられていたが同じものだという研究結果から結核となった話がある。
日本では、江戸時代から明治初期まで肺結核は労咳(癆痎、ろうがい)、労瘵(ろうさい)と呼ばれた。肺病は、肺の病気の総称であったが、俗称として肺結核の意味もあった。

出典:Wikipedia日本語版

04
RELATED COMBINATIONS

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