TWO-KANJI WORD
「稲穀」
トウコク
01
COMPOSITION
構成する漢字
02
READING
読み方
読みの候補
トウコク
各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。03
MEANING & USAGE
意味と使い方
穀(こく)とは、成熟した穀物の種子の形態の一種で、穂からは外し取り、籾がついたままの穀粒を指す。稲から取ったものを稲穀(とうこく)、粟から取ったものを粟穀と呼ぶ。
籾がついたままで脱稃はしていないため保存性が良い。古代においては、倉庫に貯蔵する場合は穀であることが多かった。ただし種籾用には穂を付けて保管することも多かった(品種の区別を分かりやすくする目的などのため)。
中国北魏の賈思勰が著した農書『斉民要術』では穀は五穀の総称であるとしている。また「穀」という字が稷(=粟)を指すというのは正しくないが、世間(北魏統治下の華北)では主食である粟(稷)のことを穀と称しているとも記している。
04
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