TWO-KANJI WORD
「王仁」
オウジン
01
COMPOSITION
構成する漢字
02
READING
読み方
読みの候補
オウジン
各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。03
MEANING & USAGE
意味と使い方
王仁(わに、生没年不詳)は、応神天皇の時代に百済から日本に渡来した百済人で、千字文と論語を伝えたと記紀に記述される伝承上の人物である。『日本書紀』では王仁、『古事記』では和邇吉師(わにきし)と表記されている。西文首(かわちのふみのおびと)の祖とされ、この一族は文字の普及および使用に貢献した。
王仁が渡来したのが五世紀以前の百済とする一方で、千字文の成立が六世紀前半であることから、渡来系一族の始祖伝承とする説がある。
姓である王氏から楽浪郡の王氏とする見解もあるがあくまでも学者の推測であり、記録では楽浪郡の王氏という言及はなく、百済人である記録だけ存在する。また志田諄一も王氏を名乗る朝鮮系の人々が存在したことを認めている。
百済に居住した漢人の一族を出自とする説がある。
その実在性を疑問視する説も存在する。
04
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