TWO-KANJI WORD
「法界」
ホウカイ
01
COMPOSITION
構成する漢字
02
READING
読み方
読みの候補
ホウカイ
各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。03
MEANING & USAGE
意味と使い方
仏教における法(ほう、梵: dharma、巴: dhamma)とは、法則・真理、教法・説法、存在、具体的な存在を構成する要素的存在などのこと。本来は「保持するもの」「支持するもの」の意で、それらの働いてゆくすがたを意味して「秩序」「掟」「法則」「慣習」など様々な事柄を示す。三宝のひとつに数えられる。仏教における法を内法と呼び、それ以外の法を外法と呼ぶ。
ダルマは「たもつ」「支持する」などの意味をもつ動詞(dhṛ)からつくられた名詞であり、漢訳仏典では音写されて「達磨(だつま)」「達摩(だつま)」「曇摩(どんま)」「曇無(どんむ)」などとなり、通常は「法」と訳されている。また、「存在」を意味する男性名詞「梵: bhāva」が、玄奘により法(『阿毘達磨倶舎論』)と、真諦により法有(『阿毘達磨倶舎釈論』)と、それぞれ訳されていた。
また、この世に存在する有形・無形のすべての存在を一切法とよび、宗派により様々な教説がなされている。
04
RELATED COMBINATIONS