「氷球」
ヒョウキュウ
構成する漢字
読み方
ヒョウキュウ
各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。意味と使い方
アイスホッケー(あいすほっけー、英: ice hockey)は、天然または人工氷のスケートリンク上で、スケート靴を履いて行われる団体スポーツ競技。陸上で行われるホッケーの形式を氷上に持ち込んだものである。2チームが長方形(楕円形)をしたリンクの中で、スティック (Ice hockey stick) (長い柄の先端部分に角度をつけ湾曲させた杖状の用具)を用いて硬質ゴムでできた扁平な円柱状の パックを打ち合い、相手方のゴール (Goal (ice hockey)) に入れることで得点でき、その得点を競うゲームで、日本では『アイホ』、『氷上の格闘技』とも呼ばれている。漢字表記は氷球(ひょうきゅう)。北米を中心とした競技の盛んな地域では単に「ホッケー」と言えばアイスホッケーのことを指す。
スケートを用いるため、グラウンド上の同種競技と比べ格段に速いスピードが出てゲームをスリリングなものにするが、接触等による危険が高いため全身に防具を装着してプレーを行うことが義務づけられている。
カナダでは最も人気のあるスポーツであり、同国の冬季の国技である。北米のプロアイスホッケーリーグであるNHLはいわゆる北米4大プロスポーツリーグ(他はNFL・MLB・NBA)の一つに数えられる。一方、アメリカではサッカー人気の台頭からアイスホッケーの代わりにサッカーを4大スポーツの一つと見做す意見もある。近年ギャラップやピュー研究所が実施したアメリカの人気スポーツ世論調査の結果によると、サッカーに抜かれ5番手以降に順位を下げている。
ヨーロッパや他の国々にも広がっており、アイスホッケーが盛んな国として、カナダ、アメリカの他にはロシア、スウェーデン、フィンランド、チェコ、スロバキア(1993年以前、前2国はチェコスロバキア)、ベラルーシ、ラトビア、スイス、ドイツなどが挙げられる。冬季オリンピックなどでこの競技を統括する国際アイスホッケー連盟(IIHF)の加盟国(または地域)は2026年現在で84か国になっている。