TWO-KANJI WORD
「歯笛」
シテキ
01
COMPOSITION
構成する漢字
02
READING
読み方
読みの候補
シテキ
各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。03
MEANING & USAGE
意味と使い方
口笛(くちぶえ、英語: whistling)とは口を笛として用いることである。呼気を口から吐き出す際、つぼめた唇などの口腔の器官に強く空気の束を当てることにより乱気流を発生させ、空気の振動、すなわちノイズを発生させる(圧力誘導による渦巻き振動)。この原理はフルートの発音原理と同じ(フルートの場合には唇のかわりにフルートの歌口でノイズを発生させる)であり、エアーリードの一種である。このノイズを口腔に共鳴(ヘルムホルツ共鳴)させることにより特定の高さの音を増幅し、可聴音を得る。
日本のテレビアニメ『アルプスの少女ハイジ』の主題歌に使われた『おしえて』という曲の中に「口笛はなぜ遠くまで聞こえるの」という部分があるが、それは口笛が遠くまで届く周波数域で人間の耳がこの周波数域を聞き取りやすいためである。
なお、日本での古称は、10世紀後半の『うつほ物語』では「皮笛」といい、または、嘯(うそ)、あるいは嘯き(うそぶき)といい、口笛を吹くことを嘯く(うそぶく)という。能面にはその様子を写した空吹き(うそぶき)があり、また狂言の題目にも「嘯き」(渋柿を食わせて口笛を吹かせる話)がある。
04
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