TWO-KANJI WORD
「捨米」
シャベイ・シャマイ
01
COMPOSITION
構成する漢字
02
READING
読み方
読みの候補
シャベイ、シャマイ
各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。03
MEANING & USAGE
意味と使い方
『持参金』(じさんきん)は古典落語の演目。別題に『不思議の五円』(ふしぎのごえん)、『金は天下のまわり物』(かねはてんかのまわりもの)。上方落語の『逆さの葬礼』(さかさのそうれん、さかさのそうれい)の前半部分を切り出して1つの噺としたものである。初代桂南天が3代目桂米朝に教え、また米朝が立川談志と三遊亭圓龍に教えて東京に移したという。
原話の逆さの葬礼は「葬礼」部分を上方では「そうれい」と読み、江戸では「そうれん」と読む。3場面から構成されており、このうち最初の1場面が持参金にあたる。2つ目の場面が題の逆さの葬礼にあたる部分だが、3つ目の場面に関連して『捨米』(すてこめ)という別題もある。この2場面目の逆さの葬礼の原話が明和9年(1772年)江戸板『譚嚢』の「弔ひ」であり、捨米の原話が明和4年(1767年)ごろの江戸板『友達ばらし』の「あか子」である。
04
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