TWO-KANJI WORD

「持碁」

ジゴ

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

ジゴ

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

持碁(じご)は囲碁用語の一つ。囲碁の対局で互いの地が同じになり引き分けになること。「ジゴ」とカタカナで表記されることが多い。
元々『玄玄碁経』の「囲碁三十二字釈義」では「持」とはセキのこととされ、ジゴには「芇(べん、くさかんむりに巾)」の字を当てており、『通玄集』にも「勝負なきを芇と云う」とあるが、歌合せにおける引き分けを「持」というのに倣って「持碁」の字を当てるようになった。
かつてコミが導入された初期には5目コミ出し、ただし持碁の場合は白の勝ちとするルールも採用された。現在の互先対局のように、6目半や7目半といった半目単位のあるコミを付ける場合には、持碁はあり得なくなる。コミのない置き碁や定先の対局でも、トーナメント・リーグ戦などの都合で勝敗をつけなければならない場合には、持碁は白勝ち、ないし黒勝ちといったルールを決めて行われる。日本棋院ではコミ導入前に入段した棋士(杉内寿子など)が現役のため、対戦成績に「持碁」の欄を設けている。
2018年に英才特別採用推薦棋士の第1号として仲邑菫の試験対局が行われたが、張栩との対局では逆コミ6目で持碁と判定されている。
長生の出現などによる引き分けは「無勝負」と扱われ、「ジゴ」とは称されない。

出典:Wikipedia日本語版

04
RELATED COMBINATIONS

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