我 + 見
TWO-KANJI WORD

「我見」

ガケン

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

ガケン

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

仏教用語の我(が)とは、サンスクリット語のアートマン(Ātman)に由来する概念。我については、仏教とヒンドゥー教で最も見解の異なる点の一つである。
ヒンドゥー教では世俗的な我意識のみを否定してニラートマン(nirātman、無我)といい、自我意識(ahaṅkāra)のない純粋な実体としての真我(paramātman)を否定しないが、仏教は、永遠に存続し、自主独立して存在し、中心的な所有主として、コントロール・支配能力を持つ我の存在、すなわち常一主宰(じょういつしゅさい)な我を否定して無我説を立てた。
また我見(がけん, atta-diṭṭh)とは、自分は単なる五蘊の集合体であるにも拘らず、我(アートマン)が存在しているという誤った見解(Ditti)のこと。しばしば有身見と同一視される。有部の阿毘達磨大毘婆沙論では「五は我見なり、謂はく等しく隨って色は是れ我なり、受想行識は是れ我なりと觀ず」と記載されている。

出典:Wikipedia日本語版

04
RELATED COMBINATIONS

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