TWO-KANJI WORD

「成業」

セイギョウ・セイゴウ

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

セイギョウ、セイゴウ

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

成業(じょうごう)とは、古代日本の学生が官吏登用試験に合格すること、また合格した当人のこと。
古代の官吏養成システムとしては、大学寮では明経道(儒学)・紀伝道(歴史・漢文)・明法道(法律学)・算道(数学)が、陰陽寮では陰陽道(呪占)・暦道(暦学)・天文道(天文学)、典薬寮では医道(医学)が教授されていた。それらを学んだ学生が式部省で行われる官吏登用試験に合格することでその道の知識を習得したと判断されて、初めて官吏としての地位を得ることができた。
特に明経道と紀伝道の学生が官吏に登用されることは名誉なこととされ、「大業(たいぎょう)をなす」と称された。紀伝道ではその最難関とされた秀才試に合格することを「大業」、そこに至るための第一歩となる文章生(紀伝道の学生)になること自体を「成業」とも称した。

出典:Wikipedia日本語版

04
RELATED COMBINATIONS

関連する組み合わせ