TWO-KANJI WORD
「察者」
サツシャ
01
COMPOSITION
構成する漢字
02
READING
読み方
読みの候補
サツシャ
各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。03
MEANING & USAGE
意味と使い方
名家(めいか)は、古代中国戦国時代を中心に活動した諸子百家の一派。主な人物に恵施と公孫龍がいる。弁者(べんじゃ、べんしゃ)などとも呼ばれる。
人間の言葉についての思索(言語哲学)を背景に、「白馬は馬ではない」(白馬非馬)、「亀は蛇より長い」(亀長於蛇)、「鶏は三本足」(鶏三足)、「今日越に行って昨日着く」(今日適越而昔来)などの奇怪な学説を説いた。また、政治哲学として非戦論などを説くこともあった。
秦漢以後に学派は断絶したが、明治期の日本や民国初期の中国において、西洋の論理学や哲学、パラドックスと類似視され「中国における論理学」とみなされて以来、再評価されるようになった。しかし現存する文献が乏しいため、実態は不明な点が多い。
道家の荘子、儒家の荀子、墨家の墨弁、黄老思想等と思想上の関連がある。特に『荘子』は、名家への言及を多く含むため、現在名家を知る上で基本資料となっている。
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RELATED COMBINATIONS