TWO-KANJI WORD
「大黄」
ダイコウ・ダイオウ・タイコウ・タイオウ
01
COMPOSITION
構成する漢字
02
READING
読み方
読みの候補
ダイコウ、ダイオウ、タイコウ、タイオウ
各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。03
MEANING & USAGE
意味と使い方
ダイオウ属(学名:Rheum)は、タデ科の属の1つである。本属の植物を総称して大黄(だいおう)という。薬用植物であり、生薬・漢方薬の分野では、本属の一部植物の根茎を基原とした生薬を大黄と言う。
大黄は『神農本草経』の下品に収載されており、別名を「将軍」と称するが、陶弘景は「大黄とはその色である。将軍なる号はその薬効が峻烈、快速なのを表示したものだ」といっており、非常に古くから薬用とされ、中国では既に戦国時代の『山海経』にその記載がみられる。ヨーロッパではディオスコリデスの『ギリシア本草』(77年)に記載されている。日本への渡来は、正倉院に良質のものが残存していることから、奈良時代には生薬として輸入されていた。
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