TWO-KANJI WORD
「大核」
ダイカク・タイカク
01
COMPOSITION
構成する漢字
02
READING
読み方
読みの候補
ダイカク、タイカク
各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。03
MEANING & USAGE
意味と使い方
大核(だいかく)とは繊毛虫の細胞にある2種類の細胞核のうち大きい方のこと。小さい方は小核という。
遺伝子発現の機能を持ち、代謝や運動など生殖以外の細胞機能を司る。
細胞分裂では核の形を保ったまま分裂(無糸分裂)する。接合の際には大核は消失し、小核の核融合により新しい大核が形成される。つまり大核は多細胞生物でいう体細胞系列に相当し、小核は生殖系列に当たる。
大核は数百個の染色体からなり、同じ染色体が約50コピーある極端な倍数体である。また大核形成の際に一部の塩基配列が除去されてつなぎ合わされ(スプライシング)、小核に保存された本来の配列とは異なる配列となっている。大核は核分裂で染色体を正確に分配する機構を持たず、大核ゲノムがいかにして維持されるかは正確には不明である。
04
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