TWO-KANJI WORD

「外膜」

ガイマク・ゲマク

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

ガイマク、ゲマク

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

外膜(がいまく、英: adventitia)は、器官、血管、その他の構造における結合組織の最外層。例えば、tunica adventitiaと呼ばれる動脈を包む結合組織は動脈とは無関係であるとみなされている。外膜の役割はある程度は器官を包む組織の層である漿膜より優先する。腹部においては、腹部かあるいは腹部後方かにより器官を包む膜は外膜と漿膜に分かれる。

腹部器官は漿膜に包まれる(中皮の層、臓側腹膜)。
腹部後方の器官は外膜に包まれる(疎性結合組織)。
消化管において、外筋層の多くは漿膜によって境界される。しかし、胸部食道、上部結腸、直腸の外筋層は外膜によって境界される(十二指腸の外筋層は両者によって境界される).。胆嚢の結合組織は外膜によって肝臓の表面と、その他の表面とは漿膜によって境界される。

細菌においては外膜(outer membrane)はグラム陰性菌に認められる構造である。リポ多糖を主成分とする。グラム陰性菌はこの外膜でグラム陽性菌の細胞膜に相当する内膜を包み込み、この内外膜間にペリプラズム空間を持つ。グラム陽性菌でも存在する細菌の細胞壁ペプチドグリカンはこのペリプラズム空間に存在する。

出典:Wikipedia日本語版

04
RELATED COMBINATIONS

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