増 + 基
TWO-KANJI WORD

「増基」

ゾウキ

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

ゾウキ

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

増基(ぞうき、生没年不詳)は、平安時代の僧・歌人。増基法師(ぞうきほうし)と呼ばれることもある。号は廬主(あんじゅ、別字で庵主とも)。
中古三十六歌仙の一人に名を連ねるが、『中古歌仙三十六人伝』には「後拾遺集目録云、号廬主云云」(後拾遺集目録に云はく、廬主と号すと云々)としか記されておらず、委細は不明。また『和歌色葉』の「名誉歌仙者」には、「後拾 詞花増基法師 家集号廬主。宇多御時同名、亭子院殿上法師」(増基法師 家集廬主と号す。宇田の御時に同名、亭子院の殿上法師)との記載がある。
活躍した時期については3説あって判然としない。

『大和物語』に「としこが、志賀にまうでたりけるに、増喜君といふ法師ありけり。それは比叡にすむ、院の殿上もする法師になむありける」(122段「かつがつの思ひ」)と記されている増喜法師と同一の人物とみなし、延喜~延長年間 (901–931) の人とする説
主に天暦~長徳年間 (947–957) に活躍し、その後は一条天皇の御代の頃 (986–1011) まで比叡山の草庵で棲らしていたとする説
能因法師 (988–1050) と同時代の人とする説
勅撰集には、次の『後拾遺和歌集』の一首以下、計30首が入集している。

出典:Wikipedia日本語版

04
RELATED COMBINATIONS

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