TWO-KANJI WORD

「塊茎」

カイケイ

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

カイケイ

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

地下茎(ちかけい、英: underground stem, subterranean stem)とは、通常の状態として地下にある茎の総称であり、その形態・機能は多様である(下図1)。これに対して、地表より上に伸びる茎は、地上茎 (aerial stem, epigeal stem, terrestrial stem) とよばれる。地上茎の中には、地表面を這って伸びる匍匐茎もあり、地下茎との区分は必ずしも明瞭ではない。地下茎の中には、地表直下にあるものから地下深くを伸びるものまであり、ハスのように水底下の地中に位置するものもある(レンコン)。地下茎は、その形態や構造に応じて、根茎、球茎、塊茎、鱗茎に区分されることが多い。

地下茎は地中にある点で根と類似するが、ふつう葉(鱗片葉など)を付けること(しばしばその跡が残る)、根冠や根毛がないことなどにより区別できる。また多くの場合、維管束の配置が根とは異なる。
根と同様に、地下茎は植物体を土壌に固着させる役割を担い、また地下茎からはふつう根(不定根)が生じている。さらに地下茎は養分を貯蔵し、生育不適期(冬など)の耐久構造となりその後に新たな地上部を生じたり、母体から切り離されて新たな個体となる(栄養繁殖)ことに用いられるものも多い。
地下茎の中には、ジャガイモ、タマネギ、ニンニク、サトイモ、ウコンなど食用や薬用に用いられる例がある。

出典:Wikipedia日本語版

04
RELATED COMBINATIONS

関連する組み合わせ