TWO-KANJI WORD
「四谷」
シコク
01
COMPOSITION
構成する漢字
02
READING
読み方
読みの候補
シコク
各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。03
MEANING & USAGE
意味と使い方
四谷(よつや)は、江戸時代には江戸城郭外堀西側の広大なエリアを指す地名で、1878年(明治11年)から1947年(昭和22年)までは四谷区という区名であり、現在は旧四谷区に相当する範囲を指す地区名・地域名、および東京都新宿区の行政町名(旧四谷区内に存在)である。
江戸時代後期の1829年編纂の『御府内備考』(地誌大系)の記載によると、江戸城外堀以西の郊外をも含む広大なエリア(内藤新宿・大久保・柏木・中野)の総称として四谷が使われていたこともあった。
1878年(明治11年)から1947年(昭和22年)までは四谷区という区名であり、このほか、麹町区紀尾井町(現在の千代田区麹町五丁目、上智大学の南)に存在した税務署の名前は「四谷税務署」で、少なくとも1910年から1940年までの30年間はこの地にこの名称で存在していた。1947年(昭和22年)3月、旧四谷区・牛込区・淀橋区の3区が統合し新宿区として発足し「四谷」は行政上の区名ではなくなったが、旧四谷区は「四谷」という地区だという認識は残っている。こうして「四谷」という地名はその歴史を反映していくつかの範囲を指しうる。
項目前半で旧四谷区に相当し現在四谷地区などと呼ばれる地区を中心に説明し、項目後半でその地区内に存在し行政町名で四谷と呼ばれるかなり限られたエリアについて説明する。
04
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