商 + 体
TWO-KANJI WORD

「商体」

ショウタイ・ショウテイ

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

ショウタイ、ショウテイ

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

数学における整域の分数体(ぶんすうたい、英: field of fractions)あるいは商体(しょうたい、field of quotients)とは、与えられた整域に対してそれを部分環として含む最小の体である。整域 R の商体の元は a ≠ 0 および b なる整域 R の元によって分数 b/a の形に表される。環 R の商体が K であることを K = Quot(R) や K = Frac(R) のように表すこともある。





Frac

(
R
)
:=

{



n
d


∣
n
,
d
∈
R
,
d
≠
0

}

.


{\displaystyle {\text{Frac}}(R):=\left\{{\frac {n}{d}}\mid n,d\in R,d\neq 0\right\}.}


この構成物はしばしば「商の体」"field of quotients" とか「商体」"quotient field" あるいは「分数の体」"field of fractions" とか「分数体」"fraction field" などと様々に呼ばれるが、それらは個人の感覚や趣向によるものである。また「商体」と表現すると環のイデアルによる商(商環、剰余環)と紛らわしいが、それとはまったく異なる概念である。
ここで整域は環として単位的である(乗法単位元を持つ)ことは仮定しない。商体の構成は、零因子を持たない任意の非自明な可換擬環という意味での整域に対して有効である。

出典:Wikipedia日本語版

04
RELATED COMBINATIONS

関連する組み合わせ