TWO-KANJI WORD
「和妻」
ワサイ
01
COMPOSITION
構成する漢字
02
READING
読み方
読みの候補
ワサイ
各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。03
MEANING & USAGE
意味と使い方
和妻(わづま)とは、日本に古くから主に口伝で受け継がれてきた伝統的な手品の分野である。主に着物を着て演じられる。
手妻(てづま)、品玉(しなだま)と呼ばれることもある。西洋の奇術のスタイルを洋妻(ようづま)と呼ぶのに対し、和妻(わづま)と言われることもある。
古代日本では、手妻を小手先芸や目眩しに長けた人を手妻師と言った時代があるが決して手品だけをさしたものではなく手先で操る人形も手妻人形と言い、手先で操るからくりや曲取り(ジャグリング)も手妻である。
明治までは手妻人形が存在する。手先で操作する傀儡師の首下げ箱回し人形も手妻人形である。また日本古来の手品は手術や手技と呼ばれ古浄瑠璃には手品節、舞踊には手品踊が存在した。
和妻の起源は、奈良時代に大陸から伝来した散楽の演目にまで遡る。
現代になって生み出された日本奇術は創作和妻、現代和妻などといわれることがある。
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