TWO-KANJI WORD
「勅許」
チョクキョ
01
COMPOSITION
構成する漢字
02
READING
読み方
読みの候補
チョクキョ
各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。03
MEANING & USAGE
意味と使い方
勅許(ちょっきょ、英: royal charter)または勅許状(ちょっきょじょう)とは、君主が、大権に基づき発する公的な認可である。英米法系の国々と、日本などの国では法的位置付けが異なる。
英米法系の国々においては、歴史的には公法の公布のために用いられてきた。最も知られた例はイギリスの1215年のマグナ・カルタ(またの名を大憲章、英: great charter)である。14世紀以降は、個人または団体に法的な権利または法人格を与える私法としてのみ用いられてきた。自治体(自治体勅許)、大学や学会などの重要な組織の設立のため用いられることもあり、この点は現代においても同様である。
勅許は、御用達や 紋章の授与とは異なる。イギリス王室がこれまでに発した勅許の数は1,000以上にのぼる。このうち約750の組織は現在においても存続している。
記録上最も古い勅許は、1231年にケンブリッジ大学の設立を認可したヘンリー3世のものである。 さらに古い勅許として、ロンドンの織布工名誉組合(1150年)や、スコットランドのテイン(1066年) に関するものが知られている。イギリス国王による勅許の発行は現在でも続けられており、近年においては2014年に勅許人間工学協会に与えられている。
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