TWO-KANJI WORD
「加冠」
カカン
01
COMPOSITION
構成する漢字
02
READING
読み方
読みの候補
カカン
各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。03
MEANING & USAGE
意味と使い方
元服(げんぶく、げんぷく)とは、奈良時代以降の日本で男子の成人を示すものとして行われた儀式。通過儀礼の一つである。
元服の風習は時代、地方、階級によって大きく異なる。堂上家以上の公家は冠、武家やそれ以下の身分では冠の代わりに烏帽子を着用した。中世以降は混同されて烏帽子を用いても加冠といい、近世には烏帽子も省略されて月代を剃るだけで済ませた。
「元」は首(=頭)、「服」は着用を表し、「頭に冠をつける」という意味。加冠とも初冠(ういこうぶり)とも言われる。
女子の成人の儀式としては、公家で行われた裳着などがあった。
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