TWO-KANJI WORD
「刹那」
サツナ・セツナ
01
COMPOSITION
構成する漢字
02
READING
読み方
読みの候補
サツナ、セツナ
各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。03
MEANING & USAGE
意味と使い方
刹那(せつな、サンスクリット: क्षण)は、仏教思想において、人間の認識領域を超えた一瞬の間のこと。刹那はサンスクリット語の音写であり、念、念念等と漢訳される。
刹那は、西洋近代の時間の観念である直線的時間上の点時刻である「瞬間」とは異なる概念であり、刹那と瞬間は異なる背景を持つ異質な用語であるが、今日では刹那に瞬間という用語のイメージがオーバーラップしており、「極めて短い時間」「瞬間」「最も短い時間の単位」等と説明されることが多い。
仏教の基礎経験である無常と結びついた概念であり、刹那という用語は刹那生滅(刹那滅)、刹那無常と不可分に用いられる。刹那生滅とは、一切の行(サンカーラ、つくられたもの、有為の世界、有為法)は無常であるという原始仏教以来の諸行無常の教理を理論化したもの、無常の理論であり、「諸法はただ一刹那のみ存在して滅する」とする説である。
04
RELATED COMBINATIONS