TWO-KANJI WORD

「冊授」

サツジュ・サクジュ

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

サツジュ、サクジュ

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

冊授(さくじゅ)とは、中国・唐代の前半期に行われた官吏任用の制度および任用官をいう。
冊礼を実施し、冊書を用いて官を授けることを、冊授と呼んだ。また、その官のことも冊授と称した。
『通典』の記述によれば、冊授の対象範囲は、宗室の諸王、職事官の正三品以上、あるいは、散官の二品以上であった、とする。そうして、それ以外の、制授・奏授官とは区別していた。但し、その任用には、告身には制授告身が用いられ、その他に冊礼が実施された、とする。
一方、『大唐開元礼』の「嘉礼」によれば、冊礼の式次第が記されており、臨軒冊命、朝堂冊命、遣使冊授等に区分されて、各官名を記している。
その実施期間は、唐初期に限られており、開元年間(713年 - 741年)以降は、殆ど実施されなくなった。

出典:Wikipedia日本語版

04
RELATED COMBINATIONS

関連する組み合わせ