TWO-KANJI WORD

「仏門」

ブツモン

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

ブツモン

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

仏教(佛敎、ぶっきょう、梵: बौद्धधर्म、巴: बुद्धो धम्म、英: Buddhism)は、インドの釈迦(ゴータマ・シッダッタ、ガウタマ・シッダールタ、ゴータマ・シッダールタ)を開祖とする宗教。仏(仏、目覚めた人、梵: Buddha)の説いた教え。キリスト教・イスラム教に次ぐ世界宗教の1つで、世界で4番目に大きな宗教である(信者の数はヒンドゥー教の方が多いが、ヒンドゥー教は信者がほぼインドに限られているため、世界宗教とは言いがたい) 。世界人口の7%である5億2000万人以上が仏教徒(信者)であり、特に東アジア、東南アジア、南アジアで広まっている。
教義は苦の輪廻からの解脱を目指す。仏教の教義は多様化しているが歴史学的・宗教学的には「死後に天界を含めて、一切皆苦のこの世界で二度と生まれ変わらないこと」を釈迦は目指していたと説明される(大乗非仏説参照)。また原因と結果の理解に基づき諸々の現象が縁起すると説く。
仏教は釈迦仏、その教えである法(ダルマ)、その実践者である僧からなる三宝を中心に組織される。実践における戒定慧の三学は、戒律、心を集中する禅定、ものごとの縁起を観察する智慧。後ろ2つは併せて止観とも呼ばれる仏教の瞑想法。実践にて重要となる能力は六波羅蜜や八正道のように、いくつかの方法でまとめられている。
正確な年代は不明だが、考古学的見解からは紀元前6世紀頃にインドの北東部で始まったとされ、今では初期仏教として研究される。釈迦は、他の宗教者の主張であるアートマン(真我)の存在を否み無我とした。釈迦の死後数百年で部派仏教が生まれ、大衆部と上座部に分かれた。更に細分されたが、今なお大きな勢力として続くのは、南方に伝播した上座部仏教で、初期の教えを模範とする。紀元前の終わり頃に北方に伝播し日本にも伝わることになる大乗仏教が始まり、教義や団体は多彩に発展しており、禅那の瞑想法の様々、チベットや日本の真言宗に残る密教、東アジアの法華一乗思想、浄土信仰、坐禅などがある。
大乗仏教では三身説をとるが、姿・形をもたない宇宙の真理たる法身仏、有始・無終の存在で衆生を救う仏である報身仏(人間に対する方便として人の姿をして現れることもある)に対して、応身仏である釈迦如来は衆生を救うため人間としてこの世に現れた仏であると説明される。釈迦を単なる人間ではなく超人的存在と捉える三身説は、キリスト教の三位一体論や両性説(神の子イエスは人間を救うため受肉してこの世に現れた存在であるという教義)と比較研究されることがある。大乗仏教の経典(『華厳経』『阿弥陀経』など)では、釈迦は法身・報身の他の仏(毘盧遮那如来・阿弥陀如来・薬師如来など)の功徳も説いたとされ、現世利益(例えば薬師如来の病平癒の功徳)や来世救済(例えば阿弥陀如来の教化する西方浄土への往生)のためこれらの仏も信仰される。
仏教は他の世界宗教に比べて原理主義的思想に基づく社会弊害が少ないと言われることもあるが、スリランカでは仏教原理主義者によるイスラム教徒への迫害が社会問題になっている(シンハラ仏教ナショナリズム)。

出典:Wikipedia日本語版

04
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