TWO-KANJI WORD
「主語」
シュゴ
01
COMPOSITION
構成する漢字
02
READING
読み方
読みの候補
シュゴ
各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。03
MEANING & USAGE
意味と使い方
主語(しゅご、ラテン語: subjectum、英: subject)は、文の構成素、文の成分の一つ。典型的には、英語やフランス語において述語(述語動詞)形を特権的に規定して文を成立させる、主格をなす名詞句または代名詞として観察される。また、他の言語においても、英仏語の主語と構造的に平行な関係にある名詞句や代名詞を「主語」と呼ぶことがある。
もともとは、アリストテレス以来の伝統的な論理学における「述語」(κατηγορούμενον、katēgorūmenon)の対概念である「主語」(ὑποκείμενον、hypokeimenon)に由来し、それが中世以降のヨーロッパ伝統文法にとりいれられて成立した概念である。その後の17世紀に入って、デカルト派言語学から生成文法などに至る近現代の言語学にも受け継がれているが、その定義は言語学者間で一致していない。日本では、江戸時代末期から明治にかけて西欧文法の知識を導入したとき、その文法を手本にして国文法の体系化を進める過程で定着した。
04
RELATED COMBINATIONS