TWO-KANJI WORD
「中元」
チュウゲン・チュウガン
01
COMPOSITION
構成する漢字
02
READING
読み方
読みの候補
チュウゲン、チュウガン
各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。03
MEANING & USAGE
意味と使い方
中元(ちゅうげん)は、道教に由来する年中行事で三元の1つ。仏教では盂蘭盆節(うらぼんせつ)と呼ぶ。もともと旧暦の7月15日に行われていたが、現代の日本では新暦の7月15日または8月15日に行われる。この時期に、世話になった人々に贈り物をする習慣を特に「お中元」とも呼ぶ。
中国では、旧暦7月15日を鬼節と呼び、旧暦7月を鬼月として、祖先の霊が下界に出てくると考えいる。 清明節(春)や重陽節(秋)のように、現世の子孫が亡くなった祖先に敬意を表するのとは異なり、亡くなった祖先が生きている人に会いに来るとされる。
その15日目には、天界・地獄・現世の世界がつながり、道教および仏教においては、故人の苦しみを浄化するための儀式を行う。鬼月の本質は死者への崇拝であり、伝統的に子孫の親孝行は死後も祖先に及ぶとされている。清明節と鬼節の違いは、清明節では同世代と若い世代を含めたすべての故人に敬意を払うのに対し、鬼節では古い世代にしか敬意を払わない点である。中元においては、紙製の船や灯篭を川に流すことがあるが、これは祖先の失われた霊に道しるべを与えるという意味がある。
04
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