TWO-KANJI WORD

「七慢」

シチマン

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

シチマン

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

慢(まん)とはサンスクリット語のMāna(マーナ)に由来し、仏教が教える煩悩のひとつである。他人と比較して思い上がることを言う。慢は渇愛(タンハー)より生まれる。 俗に我慢といい、我が身をのみ頼みて人を侮るような心を指す。
慢は以下として取り上げられている。

大乗仏教における五毒のひとつ
大乗仏教アビダルマにおける、6つの煩悩心所のひとつ(貪・瞋・癡・慢・疑・悪見)
上座部仏教アビダルマにおける、14の不善心所のひとつ
上座部仏教における十結のひとつ
倶舎論における八不定地法(尋・伺・眠・侮・貪・瞋・癡・悪見)ひとつ
なお、他者と比較せずに自惚れている状態は憍(きょう)という。サンスクリットのMānaを憍慢と翻訳する場合もあるが、憍と慢はやや異なった煩悩とされ、慢は他と比較して起す驕(おご)りで根本的な煩悩とされるが、憍は比較することとは無関係に起る。家柄や財産、地位や博識、能力や容姿などに対する驕りで付随して起す煩悩であるとされる。これを随煩悩ということもある。

出典:Wikipedia日本語版

04
RELATED COMBINATIONS

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