TWO-KANJI WORD

「雑学」

ザツガク・ゾウガク

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

ザツガク、ゾウガク

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

雑学(ざつがく)とは、雑多な知識の集合のこと(トリビアとは若干意味合いが異なる。)。興味本位で面白さを重視し、1つ1つは知識だが、集められた知識はお互いに関連性が希薄な事柄で、全体としてみて系統立っていないものを指す。知識がそういう状態になっていることや、そのような形で知識を学ぶことを指すこともある。
一般常識も雑学に含まれるが、一般常識以外の知識が多い。有用な知識として取り扱われたりもするが、無駄な知識の集まりであるとして、注目や感心はされるが重要視されない場合に否定的な文脈で用いられることが多い。多分野の知識で、人を楽しませる道具として使われる。
学問の対象分野についてではなく、知識の整理のされ方について表した言葉である。学問に属する知識は特定のやり方で系統立てて整理されており、学ぶ人はその道筋に沿って順序だてて、自分が研究したい分野について知識を深めていく。それに対し雑学を構成する知識は、全体としてひとつの学問を構成しない。つまり、雑学という学問は存在しない。一部カテゴリに収まる雑学などもある(商標の普通名称化など)
雑学を構成する知識は瑣末な事実の記述に終始する、ある人にとっては雑学である知識でも、その分野の研究者にとっては学問を構成する知識の一部分である。しかし、このように抜き出された知識は、系統立っておらず、また考え方の上で応用もきかないことが多い。
雑学的知識を収集・編纂した「雑学本」「雑学書」は、アメリカ合衆国などではペーパーバック、日本では文庫本や新書判で多数が市販されているが、それらは読者受けする通俗的な娯楽性を重んじる編纂傾向が強く、明確な文献を典拠として学術的記述法で情報を引用するような姿勢は乏しい。編纂者または編纂グループとされる者の素性・実態が定かでない事例も多々ある。

出典:Wikipedia日本語版

04
RELATED COMBINATIONS

関連する組み合わせ