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単語『陳応』の詳細
陳応
- よみ
- チンオウ
- 構成
-
陳 (チン)
応 (オウ、こた-える) - 画数
- 18 画 (11 画 + 7 画)
- 意味
-
陳 応(ちん おう)は、中国の通俗歴史小説『三国志演義』に登場する架空の武将。
後漢末期の桂陽太守趙範に仕える管軍校尉として登場する。同僚の鮑隆と共に元・猟師で、陳応は飛叉(鎖の先に叉(さすまた)を付けた武器)の使い手である。
桂陽に攻めてきた趙雲に降伏しようとする趙範を説得し、陳応は三千の軍勢を率いて趙雲に戦いを挑む。しかし、わずか数合で逃げ出し、苦し紛れに飛叉を投げて抵抗するも、あっけなく趙雲に捕らえられてしまう。陳応は平謝りして許してもらい、その後趙範も降伏する。
しかし、趙範が自らの兄嫁を趙雲の妻に薦めたところ、趙雲はその不義を怒り、趙範を殴りつける。これを恨んだ趙範は、陳応・鮑隆を慰問と称して派遣、趙雲を暗殺しようとするが、そこで酒を勧められて眠ってしまったところを2人は捕らえられ、部下が趙雲暗殺について暴露してしまう。陳応は鮑隆と共に斬首され、趙範も捕えられてしまう。
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