TWO-KANJI WORD

「銀目」

ギンモク

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

ギンモク

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

銀目(ぎんめ、ぎんめい)は、丁銀や豆板銀などの量目。貨幣としての銀の価額を表し、銀遣を主とした関西では物の値段は必ず銀目で建てられた。
日本は中世には貨幣が流通していたが、それらは古代に鋳造された皇朝銭や中国からの輸入銭だった。しかし、皇朝銭の劣化や16世紀初めの中国銭輸入停止により貨幣不足が生じた。それに対応するため江戸幕府は、定位貨幣・計数貨幣である小判や一分金、秤量貨幣である丁銀と豆板銀、定位貨幣の銅銭(寛永通宝)を発行し、市場の拡大に伴う貨幣需要の増加に応じた。
西日本では小判や天保一分銀といった計数貨幣も使用されていたが、基準はあくまでも丁銀・豆板銀で、貫・匁といった銀貨の単位を使用していた。江戸での銀・銭の相場は、金1両につき「銀○匁○分○厘」「銭○貫○文」と建てられたが、大坂では金・銭の相場は金1両、銭1貫目に対して銀目で建てられた。銀地金の公定買い上げ相場を、銀目で表示することを「双替(そうがえ)相場」と呼んだ。

出典:Wikipedia日本語版

04
RELATED COMBINATIONS

関連する組み合わせ