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単語『調号』の詳細
調号
- よみ
- チョウゴウ
- 構成
-
調 (チョウ、しら-べる、ととの-う、ととの-える)
号 (ゴウ) - 画数
- 20 画 (15 画 + 5 画)
- 意味
-
調号(ちょうごう、英: key signature)は、西洋音楽の楽譜記譜にあたって用いられる、変化記号のセットである。主として、五線の最初に置かれる。調によって、どのように置くかが決まるため、調号(もしくは調子記号)と呼ばれる。
伝統的な西洋音楽とその記譜法は全音階を基礎としているため、調号は♯または♭のどちらかをもっぱら使うか全く使わないかであり、♯と♭を混用することはない。
調号としての♯または♭の個数は、一般に7個までである。♯の調号はF-C-G-D-A-E-B(H)の順に、♭の調号はB-E-A-D-G-C-Fの順に増えるが、この理由は五度圏の図に示されている。
音部記号によって、それぞれの記号を五線のどこに書くかが決まっており、ト音記号(ヴァイオリン記号)の最初の♯は、第1間には置かず、第5線に置く。ただし、古い時代の譜面では、下第1間から上第1間に収まる範囲で、該当する全ての音に調号を付ける記譜法も見られる。例えば、ト音記号でのニ長調なら第1間、第3間と第5線の3箇所に♯を付けるというものである)
調号において、シャープやフラットの効力は、オクターヴにかかわらず、その五線の同じ音名のすべての音に及ぶ。
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