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単語『花札』の詳細

花札

よみ
カサツ
構成
花 (カ、はな)
札 (サツ、ふだ)
画数
12 画 (7 画 + 5 画)
意味
花札(はなふだ)は、日本のかるたの一種。別名:花合せ、花合札(はなあわせふだ)、花かるた、花がるた、花めくり。一般に花札といえば八々花(はちはちはな)のことを指し、一組48枚に12ヶ月折々の花や草木が4枚ずつ描かれ、優美な花鳥風月の詩趣が表現されている。
古くは「武蔵野(むさしの)」「花骨牌(はなかるた)」「花牌(はなふだ)」「花符(はなあわせ)」「花軍(はないくさ)」「花競(はなくらべ)」「花合戦(はながっせん)」「闘花(とうか)」「弄花(ろうか)」とも表記され、賭博に使用することから、「菅原(すがわら)」「差宴(さしえん)」「参圓(さんえん)」「柴(しば)」「駄目(だめ)」「相撲取板」「屋根板」「掻餅(かきもち)焼き」「夜会(やかい)」「札掴み」「椀(わん)」「おつぶせ」「れば」「よろしい」と隠語で呼ばれていた。花札で遊ぶことを「花札を引く」または「花札を打つ」というように表現する。
48枚というカード構成は、ポルトガルのトランプの影響によるものである。2人で遊ぶこいこい、3人で遊ぶ花合わせという遊び方が一般的で、広く海外へも伝播する。100種類以上の遊技法が確認されており、愛好家には多人数で遊べる遠州花や八八の評価が高い。

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