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単語『網脂』の詳細
網脂
- よみ
- モウシ
- 構成
-
網 (モウ、あみ)
脂 (シ、あぶら) - 画数
- 24 画 (14 画 + 10 画)
- 意味
-
網脂(あみあぶら)とは、牛や豚、羊などいくつかの動物の内臓を包む薄い膜。網状を呈する脂肪であることから、網脂と呼称される。フランス語では、クレピーヌ(crépine)と呼ばれる。ソーセージやルーラーデン、パテをはじめとして、その他様々な肉料理においてケーシングとして用いられる。このような料理の例として、スイス料理のアトリオやフランス料理のクレピネット、キプロス料理のシェフタリア、南アフリカ料理のスキルパジェス、イギリス料理のファゴット、セルビア料理のプルクナ・マラミカやトルブシュナ・マラミカ、イタリア料理のフェガテッリなどがある。伝統的なウクライナ料理やロシア料理では、網脂はサルニィクとして知られており、大抵は網脂にカーシャやレバーを詰め、土鍋に入れてペチカで焼かれた。米国南西部のアメリカンインディアン部族であるナバホ族は、羊の腸を細長りの網脂に巻き、アチイと呼ばれる料理を作る。
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