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単語『結界』の詳細

結界

よみ
ケツカイ
構成
結 (ケツ、むす-ぶ、ゆ-う、ゆ-わえる)
界 (カイ)
画数
21 画 (12 画 + 9 画)
意味
結界(けっかい、梵: sīmābandha)は、仏教において、サンガ(saṃgha, 僧伽(そうぎゃ))がひとつの「現前(げんぜん)サンガ」(sammukhībhūta-saṃgha)の空間領域(sīmā =界)を設定することを言う。結界についての規定は律蔵の犍度(けんど)の第一章に見られる。
後世、界の概念と密教の神秘主義が合体することにより、原初のインド仏教にはなかった、「特殊なエネルギーを保持した神秘空間としての界」という観念が生じ、聖なる領域と俗なる領域を分け、秩序を維持するために区域を限るという意味合い(けっかい、Siimaabandha)も生じた。さらに日本では、古神道や神道における神社などでも、同様の概念があることから、言葉として用いられている。大和言葉では端境(はざかい)やたんに境ともいう。

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