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単語『紀北』の詳細

紀北

よみ
キホク
構成
紀 (キ)
北 (ホク、きた)
画数
14 画 (9 画 + 5 画)
意味
紀北(きほく)は、紀伊国(現 和歌山県全域と三重県南部の東紀州)の北部である。紀北地方・紀北地域・紀北エリアなどとも呼ぶ。
紀中と紀南に、あるいは紀南に対する。
古い地名ではなく、和歌山県では紀北・紀南の初出は1916年とされ、大正以降に次第に使われるようになる。
三重県では、古くは明治30年(1897年)に北牟婁郡長島村で開業した紀北商業銀行(現・百五銀行)の名称に「紀北」の名が見られる。また、明治30年代後半になると、伊勢新聞の見出しにおいて「北牟婁郡」に代わり「紀北」という呼称が次第に使われるようになった。
ただし基本的に、和歌山県と三重県のそれぞれで県土の紀伊国部分の北部を紀北と呼び、県外は考慮しない。紀伊国はU字型をしているため、その北部であっても両県の紀北は接しておらず(間に奈良県吉野がある)、全体を合わせて紀北と呼ぶことはまずない。

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