TWO-KANJI WORD
「皇統」
コウトウ・オウトウ
01
COMPOSITION
構成する漢字
02
READING
読み方
読みの候補
コウトウ、オウトウ
各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。03
MEANING & USAGE
意味と使い方
皇統(こうとう)
天皇の血統のこと。一系の正統を承ける皇胤(男系子孫)のこと。
皇統 (金) - 中国の金朝の元号。
一般的には前者の「天皇の血統」を指す。古くは「日嗣」「日継」とも呼ばれた。「日嗣」とは皇祖以来の皇統譜であり、父系(男系)の血脈により世襲により継承されてきた天皇、皇族の系譜である。
皇室典範義解には「皇統は男系に限り、女系の所出に及ばざるは皇家の成法なり」とある。
現在でも同族婚が行われなくなった奈良朝以降においては皇統とは明確に男系のみを指すと言われる。
歴史的には古代天皇の葬祭儀礼において殯宮において口承で読み上げられていた日嗣(「日本書紀」皇極元年十二月条)があり、その口承系譜である日嗣をおそらく継体・欽明朝に筆録したものが原帝紀である「帝王本紀」「帝紀」となり、この記録を記を元に「古事記」「日本書紀」が編纂された。中世には本朝皇胤紹運録などにまとめられ、明治時代になると皇統譜(旧皇統譜)にまとめられた。
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