TWO-KANJI WORD

「渋家」

ジュウカ・ジュウケ

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

ジュウカ、ジュウケ

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

渋家(シブハウス)は、2008年(平成20年)4月に東京都内で始動したランドアートまたはコミュニティアートの作品である。また、渋谷区にある同メンバーが運営を行なうシェアハウスも指す。同じくコミュニティをテーマとする沖縄県のナハウスや共同制作空間「BARRAK」は石黒裕起、手塚太加丸が渋家を参考に設立した。
このコミュニティは、新たな発想を生むコミュニティの設計を課題として活動し、新たな人材を次々と巻き込みながら、所属メンバー、出身アーティスト、外部アーティストが連携を取り、分野の垣根を跨いだ活動をおこなっている。渋家に住む人々をメンバー、渋家外の人々をゲストと言い分けている。渋家にはメンバーの中から一人が代表という役割を持っている。代表それぞれによって活動や運営の方向性が異なるのが特徴である。入居条件は1週間の体験入居を行ってから入居可否を判断する以外には設けられておらず、元からアーティスト,クリエイター,パフォーマーを志す者のみならず、街で見かけたホームレスや家出少女などに居場所を与えることもある。
その活動は大きく、黎明期(2008年 - 2010年)、過渡期(2011年 - 2016年)、新世代(2017年 - 現在)の3つの時期にわかれる。これまで、黎明期および過渡期においては、tomad(Maltine Records主催)、ちゃんもも◎(アイドル/タレント)、上妻世海(文筆家/キュレーター)、木皮成(振付家)、小林健太(写真家)、佐藤栄祐(TAV GALLERY)、毒kinokopink(ファッションデザイナー)、ゴッドスコーピオン(Psychic VR Lab)、rei nakanishi(グラフィックデザイナー)、ノガミカツキ(メディアアーティスト)、Marukido(ラッパー)、大もも、爆裂根岸などが在籍。この時期においては、Maltine Recordsと多くの活動を共にし、クラブやライブでの活動が多いのが特徴であった。
代表によって渋家の説明は異なるが、渋家の黎明期からのメンバーであった元代表の山口としくに(現・ShibuCreation株式会社代表取締役)は、2019年(平成31年)1月9日のAbemaTV生放送にて、過去を振り返りながら「リアル版mixi」あるいは、現代版「トキワ荘」と説明している。
また、以前は関係者により2016年(平成28年)に設立された、アーティストマネジメント、イベント開催、コンテンツ制作などを手掛ける事業会社である渋家株式会社も含まれていたが、渋家の世代交代や事業規模の拡大に伴い、2018年(平成30年)7月1日に渋都市株式会社に商号を変更し、運営体制は切り離された。

出典:Wikipedia日本語版

04
RELATED COMBINATIONS

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