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単語『法身』の詳細

法身

よみ
ホウシン
構成
法 (ホウ、(ハッ)、(ホッ))
身 (シン、み)
画数
15 画 (8 画 + 7 画)
意味
法身 (ほっしん、梵: धर्मकाय dharma-kāya)は三身(法身、報身、応身)の一つ。真理(法)の身体、真理(法)を身体としているものの意味で、「法仏(ほうぶつ)」「法身仏(ほっしんぶつ)」「自性身(じしょうしん)」「法性身(ほっしょうしん)」などともいう。
部派仏教の時代、説一切有部(せついっさいうぶ)では、仏陀の肉身である生身(しょうしん)に対して、仏陀の説いた正法(しょうぼう)や十力(じゅうりき)などの功徳(くどく)を法身と呼んだ。
大乗仏教では三身説をとるが、姿・形をもたない宇宙の真理たる法身仏、有始・無終の存在で衆生を救う仏である報身仏(人間に対する方便として人の姿をして現れることもある)に対して、応身仏である釈迦如来は衆生を救うため人間としてこの世に現れた仏であると説明される。法身仏は『華厳経』では毘盧遮那仏(真言宗では大日如来)と呼ばれる。
『華厳経』では、釈迦如来は衆生を救うため法身の毘盧遮那仏によって遣わされた存在、または毘盧遮那仏の化身と解釈される。

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