TWO-KANJI WORD
「柱島」
チュウトウ
01
COMPOSITION
構成する漢字
02
READING
読み方
読みの候補
チュウトウ
各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。03
MEANING & USAGE
意味と使い方
柱島(はしらじま)は、瀬戸内海西部の安芸灘の南西に位置する柱島群島の本島であり、北は倉橋島、江田島、南は屋代島とその属島、東は中島をはじめとする忽那諸島に囲まれており、これらの島々の中央部に位置している。山口県岩国市に属する。
島名の由来は、島内に多くの神様が祀られている島で神様は「柱」と数えるために柱島となったと伝えられている。現在も柱島に鎮座する賀茂神社には13の末社(須賀社・貴船社・稲荷社・住吉社・春日社・大歳社・若宮社・今宮社・新宮社・金比羅社・妙見社・天神社・猿神社)が境内に祀られており、元々はもっと多くの神様が島の中で祀られていたとみられる。
柱島及び小柱島と横島及び黒島との間の水道(海域)を柱島水道といい、エビガヒレや大五番之砠(おおごばんのばえ)などの暗岩が点在する船舶交通の難所である。
かつては島の近海が日本海軍連合艦隊の停泊地(柱島泊地)になっていた。柱島泊地には当時、陸奥・長門・扶桑・山城・日向・伊勢と多くの戦艦が停泊しており、軍と島民の交流もあったようで、連合艦隊総司令官であった山本五十六も柱島に上陸している。昭和18年(1943年)の近海での戦艦陸奥爆沈の事故犠牲者の慰霊碑がたてられている。
04
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